美比内山~大沼山 プチ縦走 &プチツーリング 2016.5.8

2016年5月8日
天気 晴れ 強風
単独 ツボ足

10:21 豊羽鉱山ゲート前 発
11:35 美比内山 着
11:41 美比内山 発
12:39 大沼山 着
12:57 大沼山 発
13:32 豊羽鉱山ゲート前 着

ゲート前 ~ 美比内山  1:14
美比内山 ~ 大沼山   0:58
大沼山  ~ ゲート前  0:35

ヤマレコに写真やGPXファイルを載せています。
山行の参考にされる方はそちらもご覧ください。
該当ヤマレコ記事はこちら





この日は風は強いものの、朝のうち曇りからの快晴の予報だった。
これは以前から温めていた「美比内山~余市岳~南岳」周回ルートに挑むしかない!と意気込んで早朝に起きると、札幌市内は厚い雲に覆われてどんより・・。
中山峠のライブカメラを見ると雨が降っている・・(´Д` )

ということで意気消沈。
二度寝してからぼーっとしていると、青空が見えてきた。
ということで、来シーズンの下見として未踏の美比内山にお散歩に行くことに。


エルグランドはブレーキ引きずりで調子が悪い為、タイガーにザックを括り付け、遅めの出発。

道中、片側2車線を走行していると、並走している車のおじさんが私のバイクを指差し何かを叫んでいた。
指差された先を覗いてみると・・・チェーンガードがプラプラしていた(・д・`;)
おじさんにペコリとしてからバイクを路肩に停め、根元が割れてもげかかっていたチェーンガードをちぎり取り、気を取り直して再出発。
どなたか存じませんが教えてくださってありがとうございました(^_^;)


豊羽鉱山に到着。
ゲート前の広場には2台の車があり、5~6名のスキー登山者が準備をしていた。


先のパーティと少し会話をしてから、上の写真後方の尾根に直登する。
見ての通り雪は途切れていたが、尾根に上がるとしっかりと積雪があった。雪質も締まっており、ワカンを持ってきたがツボ足で問題無く歩けた。

今朝までの雨の影響かトレースは全く無かったが、緩やかな尾根に沿って歩いていけば地形図を頻繁に見なくとも迷うことはなかった。
美比内山までは樹林帯の隙間から余市岳・定山渓天狗岳・千尺高地などが垣間見える程度で展望はあまり良くないが、斜度も緩やかでのんびりと歩くには丁度良い。

やがて目指すピークが見えてくる。右側が美比内山の山頂。



美比内山の山頂には、木の高い位置に立派な標識が括りつけてあった。
東側には巨大な雪庇が張り出していた。


ここまでの道のりが3km強。
スタート地点から余市岳まではおよそ12km、美比内山から先は、余市岳山頂直下までは緩やかな稜線が続いていた。
右端が余市岳。稜線トレースに拘らなければ多少ショートカットも出来そうだ。


残雪期の雪の状態であれば、豊羽鉱山ゲート前からはおよそ5時間程度で余市岳山頂へ到着できそうに思える。
余市~南岳~スタート地点までは5時間もかからないだろうから、このコースを日帰りで歩くことは可能と思われる。どうもクラシックルートと呼ばれているようで、1泊2日の記録はちらほらと見受けられる。
今週末は予定があり、来週末となるともう残雪の上を歩くことも難しいであろうから、来シーズンの楽しみになりそうだ。

あとは惰性で隣の大沼山を目指す。
奥には無意根山~中岳が見える。


大沼山までの稜線はそれなりにアップダウンがあるが、稜線上を行かずにショートカットも可能な地形であった。
この日はそこまで気合も入っていなかったので、稜線を外してショートカットしてのんびりと歩いていった。


余談。
当日のものと思われるマウンテンホース(オフロードバイクの前輪をスキー、後輪をキャタピラに換装したもの)のトレースが多数ありました。
元オフロードバイク乗りとしては非常に気になる乗り物であり、実際にショップでも何度も穴があくほど観察しています(^_^;)
450cc程度のレーサー(競技用車)に取り付けるのがベターなようで、一式購入するだけで100万超、レーサーの為メンテナンスも公道仕様車よりも大変となると、簡単に手を出せるものではありません・・(´・ω・`)
これに乗っている人達は、シーズン中はモトクロスなどのレースに出ているような人たちなのかな・・。うらまやしい・・(・ω・)


閑話休題。
大沼山まではそれほど遠くはなく、1時間程度で到着した。
山頂には文字の掠れた小さな標識が括ってあった。


山頂で休憩。
スタート地点で会話をしたパーティは大沼山方面へ取り付いていたので、もしかすると再会するかと思っていたが、気配も登頂した痕跡(足跡)も無し。
見える範囲には人の気配は無く、この山域にしては珍しくモービルの音も聞こえず、とても静かだった。

長尾山まで行こうか少し考えたが、お散歩モードで気合も入らず、下山することに。
地形図と景色を照らし合わせ、駐車地点に戻れそうなルートの目星をつけて適当に下っていく。





歩く分には雪の状態も良く、やや急な斜面を走るように下山。
適当に目星をつけたルートだったが、所々にピンクテープや古い布が付いており、メジャーなルートであったようだ。
特に迷うこともなく、あっという間に駐車地点の上に出てきた。



先のパーティの車はまだ停まっていたが、私の歩いたルートにスキーの跡は見当たらなかった。どこへ向かったのだろう?


と、こんな感じでした(´▽`)

今回は3時間程度のお散歩縦走でした。
残雪期に限るのでしょうが、距離もそれほど長くなく、周回できるので飽きもこないので冬山初心者にもオススメのルートではないでしょうか(´▽`)
もっとも、天候の条件の良い日に限りますし、簡単な読図はできないといけませんが。

今シーズンの残雪期登山は今回の山行で終わりになりそうです。
個人的にはやっぱり夏山よりも積雪のある時期の方が楽しいです。
どこでも歩けるという開放感(?)を始めとして、足への負担(衝撃)が少ない、暑くない、汚れない、虫がいない、藪漕ぎしなくて良い・・・etc.
単純に雪が好きなのかもしれません(´▽`)



さて、下山後はなんとなく走りたくなってしまい、札幌とは反対方向の中山峠を越え、喜茂別~大滝~美笛~千歳と只々走ってきました。

喜茂別の里の駅(だっけ?)に寄り道するも、アスパラは売り切れ(´Д` )


今回はザックを括り付けて、いつものリアボックスは外してきましたが、箱の有無で恐ろしいほどに走行感覚が違いました(^_^;)
こんなに軽いバイクだったんだと驚きました。
見た目もなんともアレだし、箱無しで走るのもいいかもしれない・・・。


帰り際に、かなり昔から通っているソフトクリーム屋さんに寄り道しました。

恵庭市「ミルク通り」



寒さに震えながら食べました(笑)


アッサリ系でとっても美味です(´▽`)
オススメです\(^o^)/


さらに、帰ってから相方を連れて平岡公園に花見に行きました(笑)
その写真は後ほど・・。


この日は遊び過ぎて疲れました(^_^;)



この日の走行記録

走行距離 212.8km
走行時間 3:54
平均燃費 22.7km/l
平均速度 54.5km/h

給油量   9.00L
ガソリン代 1053円(ハイオク・117円/L)

満タン法平均燃費  23.6km/l

低速車に邪魔されて合わせてダラダラ流したり、ぶっ飛ばしたりと燃費の悪くなりそうな運転でしたが、なんでこんなに燃費良いんだ・・?(・д・`;)
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コメント

No title

東北のつづきは如何に?

No title

ミルク通り、オープンしたのは恐らくもう20年くらい前でしょうか。
昔はよくここのソフト食べてましたよ!
近くにテニスコートがあって、そこでテニスをして帰りにソフトクリームを食べるってパターンでした。
もう長い事行ってませんが、昔と変わらぬ味でしょうか、、、

No title

> ミネ通さん
ご訪問、コメントありがとうございます。
車にソーラーパネルは車中泊に良さそうですね。

No title

> 燦さん
すっかり滞っております(^_^;)
ついつい手軽に載せられるお花の写真ばかり・・・(笑)
あまり置いても忘れてしまうので、来週くらいには再開したいと思っています(^_^;)

No title

> yahさん
ミルク通りは20年にもなるのですね。
バイパス沿いにテニスコートありますね!テニス帰りには丁度良い立地ですね(´▽`)
私が行き始めたのは10数年前ですが、その頃からは変わっていないと思いますよ!
個人的にはここのサッパリしたソフトが一番です\(^o^)/
相変わらず混み合っていますが、機会があれば是非また訪れてみてください(´▽`)

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2019年3月〜 Yahoo!ブログから移行しました。
バイク、登山、写真など、趣味全般のブログです。

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